シカゴへ行く途中、インディアナのおじいさんの所へ寄ってみました。
電話も不通になっているし、心配して行ってみるとビルは空になっていました。
隣の人に聞くと、6ヶ月前に引っ越したそうです。引越し先の張り紙もありませんでした。
食べる事が大好きで、仕事が終わると決まって食事に誘われるので何度か一緒に行きました。
ここ数年体調が悪かったようなので、廃業してしまったのかもしれません。



少しでもガソリンが安いと行列ができます。

アメリカの公文塾のようです。

シカゴの行き帰りにいつも泊まるモーテル。

野原の真ん中に巨大なクライスラーの工場がありました。

不景気のためか、大きい工場の割には従業員の車がこれしか
ありませんでした。

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